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私が実践した家庭内の節約は?
Montag, 27. April 2020 - keine Kommentare - in お金
私は、20代後半の専業主婦ですが、主人の転勤により、なぜか給料も下がってしまうと言う謎の減少が起こってしまいましたので、月の収入的には5万円がマイナスになる形で非常に辛い思いをすることになりました。主人と何度も協議した結果、家庭内ですぐに実践して行動に移せる節約を実施して行こう!と言う形になりまして、節約思考での生活が始まる形となりました。一番初めに取り組んだことは、節水でありました。普段何気なく使っている水ですが、節約を追求すれば、かなり節約できることに繋がりますので、そこを見極めていこうと思いました。私が実践した方法としましては、節水の中で特に効果が見られると思いました。主人の二度便水を流す癖を辞めさせようと思いました。主人は、小にしても大にしても所構わず、2回大きい方の便水を流してしまう癖がありましたので、それをまず止めよう!と言う形で実践した所、やはり一回で流れる便水の量は非常に多い形となり、月に換算すると4000円程度は節約できる形になりました。次にカットしようと思った部分につきましては、主人のお小遣いです。収入が下がった状況ではあるものの、未だに三万円は多すぎると思いましたので、とにかく主人のお小遣いを減らす形で主人のお小遣いを5000円にしました。
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リボ払いの落とし穴
Sonntag, 26. April 2020 - keine Kommentare - in お金
リボ払いの落とし穴"皆さんはリボ払いってしたことありますか?
CMでもよくやっているし、月々の出費が固定できてとても便利ですよね。
私も独身独り暮らしのカツカツだった頃、どうにか出費を抑えられないか悩んだことがありました。
自炊はしているし、お昼もお弁当を作っているのにカツカツ・・・で思い付いたのがリボ払いでした。
大きな金額を落ちないようにしておけば、計算も楽天 だし、痛手が少ないと思って早速カードの支払いをリボ払いに変えました。
毎月落ちていく金額が一定になり、やっぱりリボ払いにしてよかった!と確かに思いました。
しかしある日、何の気なしに眺めていたカードの支払い明細を見てあれ?と思いました。
リボ払い利息って書いてある・・・と。
そうです、リボ払いに利息がかかることを知らなかったのです。
リボ払いは月々の出費が一定になる変わりに、支払いを引き延ばすので利息が加算されていくのでした。
ということは、元々支払った金額よりも多い金額を支払わなければならないのです。
お金はカツカツだけど、多く払うなら結局損になる!と、急いでリボ払いを解約。
次の月には溜まっていた支払いを一括でしました。
リボ払いってCMのせいか、いいことずくめのように思っていましたが、いい話には必ず裏があります。
いい勉強になりました。 -
社会保険がないことの不満
Samstag, 25. April 2020 - keine Kommentare - in お金
私は結婚前から某事務所で働いています。
この業界は世間のイメージの割に全体的に待遇がよくなく、ボーナスもない、30代半ばでお給料が20万円もないなんてザラです。
その中では私が働いている事務所は待遇がいい方で、ボーナスもあるし、有給もあるし、正直文句はないです。ただひとつを除いては・・・
お給料の計算は経理ではなく上司(個人事業主)が直々にするのですが、社会保険に入っていないのです。
つまり、お給料をもらっていますが、国民健康保険と国民年金を払っています。
業界の中ではしっかりお給料をもらっている方ではあるのですが、国民健康保険と国民年金を払うとなるとあれ?っと思うほど手取りは減ってしまいます。
独身独り暮らしの頃は、毎月のお給料から二つを払うのは不可能なので、国民健康保険だけ毎月払って、国民年金はまとめ払いにしていました。
となると、せっかくのボーナスも10万円くらいは国民年金に消えていくのです。
別にものすごく不満というわけではありません。
しかし、働いている以上、何で自腹で・・・と思ってしまうのは私だけではありません。
事務所の人数も少ないし、入らなくてもいいというのは分かります。
でも、ことあるごとに、何で入ってくれないんだろうね、と話し合ってしまうのです。
どうかどうか、社会保険だけは入って下さい。
お願いします。 -
気になる日頃の私の節約術とは?
Freitag, 24. April 2020 - keine Kommentare - in お金
私は、普段から節約をする上で心がけていることがあります。それは、月に目標額となる節約額を達成できるか?と言うことを意識しいて節約に励んでおります。具体的な節約方法としまして、私が実践している節約方法としては、まず、節約をする上で、光熱水料金は必ずどれも工夫すれば節約できると言う点であります。特に意識しておりますのは、節電についてなのですが、よくご家庭でありがちな内容としましては、付けっぱなしで忘れてしまうことが往々にしてあると思います。やはりどうしても人間ですので、付けっぱなしはイケナイことでありますし、改善しなければならない点でもあります。では、具体的にどのようにすれば、電気の付けっぱなしを防ぐことができるか?と言う点についてなのですが、手軽なアイテムで家庭内の家族にそれを周知させることができます。やり方としましては、まず、テプラがあればテプラを用いて、電源スイッチの所に、「必ず消すこと!」と「付けっぱなしにしない!」と言う形でテプラで添えておけば完璧です。これだけでも、家族の意識が変わり、「節電しなければ!」と言う気持ちが発生するような形となります。日常生活を行う上でちょっとした工夫で改善できるのであれば、どんどん改善して節電していきたいですね。
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私が家庭内で実践している節約術
Donnerstag, 23. April 2020 - keine Kommentare - in お金
私が家庭内で実践している節約術についてですが、それは塵も積もればで、貯金箱を使用した貯金術をすることにしております。それぞれ貯金箱を用途ごとに使い分けるような形で、お小遣いからの切り崩しよう、自動販売機等でお金が崩れた際の小銭入れの貯金用、お買い物の際に大量に発生した1円玉や5円玉、10円玉等について、貯める専用の貯金箱と言うような形で用途ごとに貯金を実施しております。私が、一番貯金を実践している段階で達成感がある時は、やはり貯金箱が満タンになった時であります。貯金箱が満タンになった時は、嬉しくて急ぎ足で銀行に行ってお金を換金する形になります。そして、大量の1円玉、5円玉、10円玉、50円玉、100円玉が一体いくらになるのか?と想像するだけでも幸福な気分になれます。やはり普段日頃から積み重ねて貯金をする喜びとしましては、貯金箱に溜まったお金が紙幣としてバックされる瞬間が嬉しくしこれぞ節約して貯金したかいがあった!と自分自身で痛感する形になります。そして貯金箱が空になった時はまた、再スタートと言う形で初心に戻って貯金をするのが一番望ましいと思います。貯金用の通帳も作っておくことでさらなるモチベーションの向上のキッカケとなります。